オナ電は、相手次第で楽しめるかどうかって感じです。
失敗することもあります。
僕の失敗なのですが、無料チャットサイトを使ったためだったかもしれません。
登録もしなくてイイ、年齢確認をしなくてもイイ、そういう場所なのです。
知り合った相手の年齢が驚きでした。
そのため、さすがにオナ電をする気持ちを失ってしまったのです。
チャット上では、相手は18歳だと言っていました。
もちろんこの年齢は、エロい関係を作ってもオーライな部分。
そのため安心して、エロい文字のやりとりを楽しんでいました。
エロい話をすれば男も女も盛り上がり興奮してしまうものです。
「オマンコ、エロ汁出てる?」
「う・・・ん・・」
「エッチな子だね」
「だって、エロいこと言うから・・」
相手も、その気になってしまっていました。
「文字だけじゃレスポンス悪いから、オナ電でも楽しもうか」
提案に乗ってくれたのです。
Skype交換して喋ってみたのですが、声が幼い。
かなりの違和感を感じました。
正直、このままオナ電に走るのに、ためらいを感じてしまいました。
「あの、実際何歳?18歳じゃないよね」
「うん・・」
DXLIVEでオナニー
「本当の年齢は?」
「14・・」
ドン引きでした。
そんな年齢の女の子に、少しも興味がない僕です。
さすがにこれ、エロい気分が失せてしまったのでした。
犯罪になってしまうからと、オナ電は中止させてもらいました。
完全無料で匿名性が高く、年齢確認のない場所の怖さを知りました。
そこで、登録しなくてはいけなく、年齢制限のある場所に舞台を移すことにしました。
それが人気出会い系アプリです。
18歳以上の利用しか出来ません。
身分証明書提出も必要です。
こちらで活動してみたところ、18歳を超える女の子たちとの出会いが、多く待ち受けていたのでした。
最初の相手は33歳の不満な人妻でした。
オナ電は、すぐにスタートの幕を開け、人妻のエロすぎる声を聴きながらイチモツに刺激を与えられました。
興奮しまくった人妻は、見せるのも当たり前という状態でした。
僕のイチモツも見せてやり、お互いの興奮を引き出し会うことに成功しました。
オナ指示のやり方
ツーショットチャット